a Piece of Cake お菓子 テリー 焼菓子工房SASSER LIFE MAGAZINE NEWS Tool 料理

March 28, 2007

スーパーマーケットのPM5:00

撮影用の材料を買う用事があったので、ひさしぶりに青山を歩いてみようと思った。紀ノ国屋の前を通り過ぎ、目指すは急ぎ足でも15分以上はかかるピーコック。でも、マサイ族になれる靴を履いていたから足取りは軽かった。少し遠回りなんかもして結局30分もかかってやっと到着。

青山界隈は住んでいる人も多いのでスーパーは何軒かあって、その日の献立やお財布事情、用途に応じて選べるから、買い物にはあまり不便を感じない。我が家の食材は、らでぃっしゅぼーやという宅配にお世話になっている。どちらかというと買い溜め派。うっかり夕方の盛り上がっているスーパーに行くと、つい余計なものまで買ってしまいそうになる。

試食販売の誘いにはめっきり弱く、成り行きで食べちゃったら大体は買ってしまう。今日は、野菜コーナーの片隅で沖縄フェアーの試食販売をしていた。青パパイヤ、なーべらー(へちま)、ゴーヤ、島らっきょうなどなど。私にとってこのところ慣れ親しんだ食材だ。だけど青山で見ると、これまた新鮮。当然青パパイヤはイリチーにして試食させていた。興味を持ったお客さん数名が料理法を盛んに質問をしていた。
試食はしなかったけど、なーべらー(みそ炒めが美味しい)を1本カゴに入れレジに並んだ。

1Fのメインのレジは3列が各2台ずつあるので、6台のレジがフル回転している。このレジ早そうかな…、なんて考えながら位置を決めて並んでいたら、あれれ???どんどん割り込まれてしまった。空いたレジを見つけてはサッと入る、巧みな技を身につけているのはベテラン主婦達。ちょっとお年寄りだから仕方ないか…。気を取り直して更に並び続ける。えっ!?また割り込み〜?。常連客だけが知っているルールがあるんだろうか。夕飯時のスーパーは殺気だっていた。

青山のピーコックは庶民的だけど、場所柄か大物芸能人が買い物をしているのをよく見かける。今日も有名人が買い物をしていた。その人もこのレジ争いは、なんのそのなんだろうか。私にはPM8:00くらいのお値下げ品のシールが付く頃の方が、買い物しやすいんだな。

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March 25, 2007

金城金物店

「金城」と書いて「きんじょう」さんと読みます。
同じ漢字をかいて「かねしろ」さんという人もいます。ついでに、知り合いに「玉城」と書いて「たまき」さんという人と「たましろ」さんがいます。ふりがな無しでは無理ですわ。

今回の出張の合間に、ずーっと行きたかった金城金物店についに足を踏み入れましたー!
店を訪ねた、なんて表現するよりこの方がピタッとくる、街の繁華街の目抜き通りの交差点にある金物屋さん。
朝早く開店して夕方は早く閉めるので、ベニヤ板でフタをしただけのような店の前を通る度、気になっていたいただけにやっと全貌が明らかになったのでとても楽しかった。
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壁面に「年末売出中」を一年中かかげ、やる気まんまんの金物屋さんは、無いものは無いというくらいものすごい品揃え。米寿を迎えそうなおじぃが店主で、何でも奥や倉庫から探し出してくれると聞き、全てを把握しているおじぃの記憶力もさることながら、在庫の管理や仕入れが大変だろうな…。

おじぃには良きパートナーのあばぁもいるが、なかなか姿を表さないらしく、「おばぁも探してって言えば、きっと探してくれるよ」と地元の知り合いにアドバイスをもらうが、さすがにそれは聞く事が出来なかった。

それにしても店の中は足の踏み場が無い!しかも、山積みした食器の全てにまんべんなくホコリがかぶさっている。うちの子どもが一緒だったら、きっとホコリのお皿に「へのへのもへじ」を描いたに違いない。
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八重山料理に欠かせない、青パパイヤをイリチー用(ちゃんぷる)に千切りにする道具「しりしり」はもちろん、先祖を大切に敬う島ならではの不祝儀用の道具も種類が豊富。だけど驚いた事に、上段におめでたい絵柄のお重箱!その下は銀のシートを棚に施して漆の位牌!さらにその下段には招き猫!などが一緒くたに並べられていた。

物の値段も合ってないような価格設定で、交渉次第という余地があるのもいい感じ。この島の台所や生活を支える、生活用品の総合デパートは石垣の生活がもっと身近に垣間見ることができたようだ。

石垣島に行ったら、美崎町にある「金城金物店」をお一つ、観光巡りに加えてはいかがでしょう。
別の店だけど「車に一本ハブ取り機」というコピーを大きく張り出していた雑貨屋さんもありました。

投稿者Okawa: 11:49 | コメント(4) | トラックバック(0)

March 23, 2007

リアルシンプル

3月20日発売「リアルシンプル5月号」(日経BP社)
「ムダのない掃除法」
連載「フェイクでおいしい!」で
          「茶わん蒸し豆腐」(p178)を紹介しました。

茶わん蒸しが苦手という編集者のTさんからリクエストがあって考えたレシピです。卵1個とお豆腐を合わせて電子レンジで手軽に茶わん蒸しが作れます。蒸し器がな〜い、卵にすが入っちゃう、卵と出汁の割り合いが難しい〜、めんどくさ〜い等々とぼやいていた、茶わん蒸し苦手派の方どうぞお試しください。なめたけの瓶詰めをアクセントに加えましたけど、岩のりの佃煮でも合いそうですよ。
今月はもれなく、リアルシンプルオリジナルランチトートが付いてお買い得号になっています。

4月号のお知らせをうっかり忘れてました…。
ポーク&ビーンズの缶詰めとチキンナゲット、ソーセージなどでお手軽「カスレ」でした。ちょっと甘口で子ども達にも好評でした。バックナンバーで確認してみてください。

投稿者Okawa: 17:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

March 20, 2007

可愛い雲だなぁ〜。。。
雲らしい雲っていうか、生まれたての曇っていうか…、自由に空に散らばっていて、いつでも集合が出来そうな雲。
久しぶりにサッセの窓から正午の景色です。
雲ひとつない空、もいいけど、空いっぱいのプカプカ雲も好き。
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投稿者Okawa: 20:53 | コメント(4) | トラックバック(0)

レッスン後記:3月

フレッシュのブラックベリー・ラズベリー・ブルーベリーの3種類のベリーは、甘み酸味のバランスがとても良く、見て良し食べて良しの大人向けのクラフティーが焼き上がりました。
熱すぎても冷たすぎても味が飛んでしまうので、15分くらいおいて全体が落ち着くのを待ちましょう。ベリーにリキュールを振りかけるのを忘れずにね。ワンランク上の香り豊かなクラフティーになること間違いなしです。
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ピンクのソースの正体はハイビスカスティー。そして2wayソースです。
レモンを入れた途端、可愛いピンクのソースの出来上がり。「おぉ〜!」の歓声はほぼ予定通り。お菓子作りは科学だね〜。クラフティにかけて春気分を味わったら、残ったソースは冷たく冷やしてグラスに入れ、ベリーなどを添えればさらにもう一品デザートが楽しめます。コーンスターチはそのために加えます。作るときは弱火がポイントです。しっかり火を入れて沸騰させれば冷蔵庫で1週間くらい保存ができます。
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温かいブラックビーンズとクリームチーズのディップは、戸棚で眠っているドライのハーブやスパイスを上手に使ってください。最後にキュッと絞るライムを忘れずに!レモンよりやっぱりライムなのです。ブルーコーンのトルティヤチップスは思いのほか人気者でした。ブラックビーンズディップとのコーディネーションで、器選びも楽しくなるような配色でした。しっかり火を入れれば冷蔵庫で2週間くらい保存が出来ると思います。
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冷たいアップルチーズディップ。まるでチーズケーキを食べているみたいだったでしょ?これぞサッセの味!と言っても良いくらい、皆さんにはピタッときたようですね。材料も作り方もシンプルなので思い立ったらすぐ作れます。胚芽のビスケットはもちろん、リーフパイに挟んだりも良いのでないでしょうか。

ディップはベーグルや食パン等とも合うので、お弁当やピクニックにどうぞ。
今月のお茶は、生姜を入れた紅茶でした。最後にピリッとのどに刺激を感じ、特に寒い日にはお勧めです。
風邪やご事情でお休みをした方、4月のレッスンには皆さん参加できますように。
では、来月もよろしくお願いいたします。
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投稿者Okawa: 06:29 | コメント(1) | トラックバック(0)

March 16, 2007

教室始まります

3月の教室は明日から始まります。
すでに夏気分を石垣島で経験し、このまま東京も一気に桜の開花!と思いきや、まさかの初雪を観測した今日、慌ててメニューを変更したので実はまだ試作中…。

でも、大丈夫!ご心配なくです。

では、今月はヒントはやめて予告にします。
クリームチーズを使って2種類のディップ。
3種類のベリーのデザート。
そして、ピンク色のソースです。

それでは皆さんとお目にかかるのを楽しみに。

投稿者Okawa: 23:24 | コメント(4) | トラックバック(0)

March 15, 2007

島を呑む

「じゃぁ次は島、行きます?」
石垣島では泡盛のことを「島」と呼ぶらしい。通な感じですっかり気に入ってしまった。
「はいはい、島、1ついただきます」
と言ったら、出てきたのはボトル1本。石垣島では「請福」とういう泡盛が主流で、何も頼まなくてもこれが出てくる。というより、選べない。第一美味しい島料理を目の前にしたら、「島」が進んでしまうのは当然のこと。
こちらの居酒屋のように、酎ハイを1杯ずつ頼むなんてめんどくさいことは、この島ではどうやらなさそうだ。
左から島らっきょう、なーべーらー(へちま)のみそ炒め、マンボーのマヨネーズチーズ焼き
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島唄民謡酒場が島民の憩いの場。
有名な民謡歌手がオーナーのライブハウスとあって、連日ものすごい熱気の「安里屋」に行ったのはすでに3軒目。これも島流の呑み方とのこと、郷に入れば郷に従ってみた。老若男女が謡って踊り、目と耳を疑ってしまうほどの盛り上がりに、ア然としている場合ではない。早くこの熱気に追いつかないとかえって目立ってしまう。なので、手を引かれ前に出て踊ることになってしまった。
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泡盛といえば、幻の名品「泡波」はご存じ?
波照間酒造所の泡波は、作れる数だけを昔ながらの手法で丁寧に作られることで有名になり、那覇で15,000円の値がついているのを見たことがある。ミニボトルといえども立派な「泡波」で、貴重な存在であり、やはりこちらもかなりお値が高い。

前回行ったときに、展望岬にいた移動車の「パーラー1.2,3」パーラーなのに泡盛…?「そ、その泡波、売ってるんですか?」思わず言ったら、気前の良い島んちゅうは「あげるよ」と言ってくれた。嬉しくなったが、ここで運を使い果たさないように、なんて祈ったりした。
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手に入れるのが難しいと聞くと、なんとか手に入れてみたい!いや見るだけでも、と大抵の人は考えないかな〜。
私の場合、市場に行けばその名品達を探すことが使命感にも近い気持ちになる。ついにはリサーチまですることもあったりして、「ミーハーだなぁ〜」なんて思う。今回は泡波ミニボトルに偶然出会えた。普通に何本も売っていてちょっとビックリ。な〜んだこんなにあるなら、また今度でもいいかな、なんて思ったけど、やっぱりミーハー魂が黙っていなかった・・・。ん〜高い…。ホントは300円くらいなのに…、と思うと悔しさもある。1本だけお土産に買いました。買い占めはしないよ!ほしい人がいっぱいいるんだから。

「泡波」同様「石垣ラー油」も珍重されている。
製造元のペンギン食堂は、本業の食堂を閉めてまでラー油作りに専念しているんだそう。これまた幻で、島の人でさえお目にかかれないという。市場では1日置きに限定60本、お一人様2本までという販売方式で、しっかり管理されている。今回はある手で入手ができた。
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帰りの空港でお土産話をする若い女性が石垣ラー油を取り出したときに歓声が上がった。女性もかなりそのことに満足して入手方法を自慢していた。スゴイ注目度だ。
「私だって、持ってるもーん。泡波もね!」と心の中で自慢した。

投稿者Okawa: 08:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

March 10, 2007

マサイ族になれる靴

スタッフのナタちゃんのお薦めで、MBTというマサイ族と同じ歩き方ができる靴を履き始めて4日がたった。
歩いたり立っているだけでも、エクササイズができるというので、日頃の運動不足と姿勢の悪さを反省しつつ、靴に頼ろうという訳。
「今買うと、1足につきフットマッサージを30分サービスします。」というのも大きく心を動かした。夫も買ったので1時間たっぷり全身マッサージを受けた。1人につき…というサービスでなくて良かった。

不思議な履き心地と「アラ!姿勢が良くなってる」の感動で今のところは毎日履き続け、歩く喜びを味わっている…けど。

少しデザインがよろしくない。私が買ったのはサンダルタイプなので今の季節にはまだ早い。
しかも水色。
典美さんにも薦めてみるるが、デザインにはちょっとうるさいので反応は鈍い・・・。
まぁ、私がもっと素敵に履いていたら興味を持ってくれるかもしれないけど、本人でさえ気恥ずかしさがあるのだ。

お客様のお見送りで外に出たら、その方もMBTを履いていた。
つい私の方から「あっ!その靴・・・」
「あっ!やっぱり・・・」やっぱりという言葉の意味に、同じ靴を履く安心感というか、シンパシーを感じた。

足下を見直し、ついでに5本指ソックスも見直してみた。靴下の中(下?)に履いて外からは見えないようにしている。昨日も、近頃の私の健康ブームを応援してか、典美さんから5本指ソックスをいただいた。表参道ヒルズの靴下屋さんはそのほとんどが5本指ソックスだそう。

アメリカは今日からサマータイムが始まった。
来週はまた石垣島へ出張だから、夏っぽいところにはこのサンダルも良さそうだ。
石垣島の皆さんにも勧めてみようと思う。でも、石垣の皆さんは土や浜辺を裸足で歩くからマサイ族と同じかな…。

投稿者Okawa: 22:13 | コメント(7) | トラックバック(0)

March 8, 2007

クロワッサン

3月25日発売「クロワッサン705号」特大号(マガジンハウス)
「手紙上手になりたい」

 「懐かしいあの歌、はやりのこの歌、みんな弾き語りしちゃいました。(p136)」に、
家族で登場しました。恥ずかしいなぁと言いつつお知らせします。

ニンテンドーDSのソフト「弾いて歌えるDSギター”M-06"」は画面をタッチペンで弾くと、アコースティックギターを弾いたような気分になるというもの。若い頃、やりたくても出来なかったとか上達しなかったから止めちゃった、なんていう大人の世代に受けているとか。
居酒屋にDSギターの流しが現れる日もそう遠くないかもしれない。

投稿者Okawa: 19:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

March 5, 2007

兄弟げんか

せっかくの日曜日の夕食が、兄弟げんかで台無しになってしまった。
仕事から急いで帰って、石垣島から送って頂いたトマトでトマトソースを作り、子ども達の大好きなスパゲティーと、夫がスーパーで買った超お買い得のイベリコ豚などで、ちょとしたディナーだったはずなのに・・・長男退席の事態は「いただきま〜す」から5分ほど。
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息子達、年の差10才。
でも、どちらもまだ子どもなんで、ケンカは日常茶飯。
特に、ご飯時に兄弟は口げんかをします。事の発端はくだらないに決まっている。
次男が、お兄ちゃんの秘密をばらそうとした瞬間。(次男としては家族だんらんの話題作りのつもり)
長男は必死に
「親に告げ口するのかー!言わないでって言ったのにー!!○△◆※●…」さんざん、弟に罵詈雑言。

そんなにムキになるなら私たちだって知りたい、その秘密。ビビッて目に涙を浮かべる次男に優しく「な〜に?なにがあったの?」と聞いたときに長男は退席。
「お兄ちゃんはね、土曜日のお昼過ぎにカップヌードールたべてたの」
なんだ、そんなことか…、それは知っていた・・・。
スネ夫君の長男を部屋に呼びに行くが、スネ夫君は机に向かって数学をやっている。だいぶ、危ない空気だ。しかも、真相はカップラーメンの事ではなかったらしい。
次男は、他は知らないという。すっかり忘れている。カップヌードルを食べたお兄ちゃんが羨ましかっただけのようだ。

結局、怒り損の長男。私たちも事の真相は分からず。まぁ、どうせ大したことじゃないでしょう。
漫画かゲームか・・・インターネットか・・・、年頃なので色々あるとは思うけど。
しばらくして、スネ夫君をのぞきに行くと、ほぼ日の「金の言いまつがい」を読むなど、正常に戻っていたので安心しました。

投稿者Okawa: 08:32 | コメント(5) | トラックバック(0)

March 1, 2007

一足お先に夏

沖縄の先、八重山の石垣島へ飛んできました!(1泊2日)
晴れ、気温24℃、南東の風やや強い。那覇から乗り継いで3時間ちょっとで外国のような石垣島に到着です。3年ぶりですけど、この季節は初めてで、花粉症もつかの間休憩です。

サトウキビの収穫時期を迎え、もうハイビスカスが咲き、その周りをチョウチョが飛び、子供たちは半袖半ズボンで日焼けをした顔でニッコリ笑い、島の人たちはいつもユーモアたっぷりで白い歯でニッと笑いかけてくれました。
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今回は仕事です。
パパイヤの栽培を全身全霊で愛情を込めて創っている人がいます。それを支える家族や島の人々、太陽と風と紺碧の海もみんなが見方になって、まもなく産声をあげようとしている、パパイヤがあります。青パパイヤは野菜、それが熟して赤くなったらフルーツになるんです。パパイン酵素でお肌に良しお腹に良し、まだまだ他にも良いところを追求中だそうです。島の人はポッと生えている青パパイヤをもぎって使うのだそうです。針のように細く切ってサラダや少し太めに切って炒め煮のようにしてチャンプルーにします。
この千切りすることをしりしりといいます。赤パパイヤは東京で売られているフィリピン産やハワイ産なんかよりずーっと美味しい!
そのパパイヤを美味しいデザートにもしよう!というわけです。
完成したら、お披露目します。そうしたら石垣島に買いに行ってね!
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八重山地方独特の料理を紹介しましょう。夜はさしみ屋という鮮魚のお店で皆さんの家族も一緒に集まって宴会です。もちろん泡盛もご馳走になりました。お店だというのに、自宅で作ってきたチャンプルーとかサラダ、ガザミなどやつまみは全て持ち込み。これにはビックリ。かなりおおらかというか、みんなじぶんち感覚というか…。お店の人もお構いなし。これは観光客にはできない偉業です。

沖縄そばは知っている?きしめんのような麺で紅ショウガやソーキといって豚バラが乗っています。八重山そばは、豚骨とマグロだしがあって、麺が沖縄そばより細いのが特徴。かまぼこや豚ももの細切りが添えてあり、呼び方いろいろあってよくわからない、ぴばーつという島胡椒をかけ、こーれぐーすという唐辛子をかけ、じゅーしーという炊き込みご飯と一緒に食べます。
蟹は、ガザミといってマングローブにいます。甲羅が堅くて歯がたたなかったけど、はさみ中の身が美味しかった。蟹を食べると黙るね。ゆし豆腐は生豆乳ににがりを加えて、固まりかけた状態で、おつゆ仕立てしたりします。このゆし豆腐に重石を重ねて水気を充分に切り押し固めたのが島豆腐になって、豆腐チャンプルーの主役になります。そして八重山言葉も一緒に学びました。
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お菓子編はまた今度。

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