a Piece of Cake お菓子 テリー 焼菓子工房SASSER LIFE MAGAZINE NEWS Tool 料理

April 28, 2007

a Piece of Cake since 1998

今日はカフェの誕生日です。早いもので10年目を迎えます。オープン当時、GWだというのに骨董通りの人影はまばらで、カフェの前を通る人はほんの数人でした。開店のお祝いに頂いたお花が、まだオープンしていなかった記念館の通路にあふれ、近所の人からはお花屋さんと間違われたほど。

それでもなんとか9年間コツコツ続けてきました。スタッフは何人か変わりましたけど、毎日いつもみんなに助けてもらいやってこれました。感謝感謝です。地元の老舗になれるようこれからも頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

感謝の気持ちを込めて、アニバーサリーナンバークッキー「9」を焼きました。今年は塩バタークッキーです。皆さまのお越しをお待ち申し上げております。
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April 27, 2007

明日の神話

いよいよGWですね!お休みのご予定は?といってもお仕事の人もいるでしょう。私も、その一人です。お天気は安定しそうということで、良かったです。

メキシコで敏子さんが再会をした、岡本太郎さんの巨大壁画「明日の神話」が、東京都現代美術館で公開されました。33mの壁画が国内で治まるところはココ現代美術館しかないのだそうです。見事に収まっていました。石原都知事も成るべくして巡り会ったようだとスピーチしていました。木場までドライブするも良し、東西線だと駅からちょっと歩きます。美術館は木場公園の中にあり、新緑がきれいでした。
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April 25, 2007

レッスン後記:4月

ミックスビーンズのクイックブレッドは、焼き上がっても春らしい色がそのまま残り、目にも美味しそうなブレッドが焼き上がりました。型を使って焼いたり、大きく焼いたり、手で丸めて小さく焼いたり自由な形で焼くことができます。冷凍が出来ますので、食べる直前に電子レンジで温めてディップやバターを添えれば、ちょっとしたおつまみになりますよ。ミックスビーンズは多めに茹でて、冷めた茹で汁に漬けて冷蔵庫へ。サラダや料理にすぐ使えます。

人参のクリームチーズディップは空気をたっぷり入れてしっかりホイップ。口当たりがフワッとと軽くなります。クミンシードはお好みで…と思っていたけど、やっぱりサッセの皆さんスパイス好きでした。
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タルトは一つの生地で2種類。ワイルドブルーベリーを散らして、グラニュー糖を振りかけシンプルにサクッと焼き上げた甘いタルトと、玉ねぎとマッシュルームと紫キャベツのタルトです。

新玉ねぎのキャラメルオニオンはル・クルーゼのお鍋がお勧めです。
鍋にバターと薄切りの玉ねぎを入れて火をつけます。中火で軽く炒めたら蓋をして極弱火にします。しばらくすると蒸気が出てくるので、時々鍋の底が焦げないようにかき混ぜ、その都度蓋をします。徐々に鍋の底から色ついてくるので、シリコンのスパテラで鍋底もしっかりかき混ぜて約40分ほどしたら蓋を取り、水分を飛ばすよう焦がさないようにつめていきます。
きれいな飴色になるまで炒めると水分は抜けてバターが残るような状態になったら完成です。
中玉ねぎ3個分でやく60分くらい。付きっきりで作ると思っている方が多かったようですが、この方法なら意外に楽チン。多めに作る場合は時間もほぼ倍かかるので、お鍋を2つに分けるなどの工夫をすると時間はかかりませんよ。
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色の付いた野菜は栄養分も多いとのこと。紫キャベツは軽く塩ゆでにして水気を切っておきます。フレッシュのタイムは香りが良いので、ぜひ加えてください。残ったタイムは束ねて風通しの良いところにつるして、ドライハーブにしておけば、クッキーやバターパウンドケーキ、お料理に使えます。

カッテージチーズの生地は冷凍保存ができます。手で作る場合は、スケッパーや指先で細かくしてポロポロにしてまとめます。水分は様子を見て調節してください。丸くラップで包んでおけば、円形に伸ばしやすいので、あらかじめCD位の大きさにして休ませてください。

新調したサッセのフードプロセッサーは、フランス製のローブクープマジミックスの業務用サイズの大きなタイプです。家庭用にはもう少し小さくても十分活躍するでしょう。置き場所や使った後の後片付けが面倒だというのも分かります。でも、作る楽しさや便利さを思えば、やっぱりあったら良いよ、という他ありません。パイ生地、スコーン、パン、キャロットケーキ、クラスト作りなど、サッセのレシピには活躍の場が多いですよ。
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では、楽しいGWをお過ごしくださいね。旅行を計画されているはお気をつけて行ってらっしゃい。お土産話楽しみにしています。
私は・・・カフェにいます!

投稿者Okawa: 18:54 | コメント(1) | トラックバック(0)

April 20, 2007

教室始まります

4月の教室は明日からです。
このところ雨続きでおまけに寒い日が続きましたが、私もスタッフも元気です。皆さんは風邪などひいてませんかしら?

東京ミッドタウンのケーキ屋さんやパン屋さんはどこも行列でした。その大盛り上がりを見て、危なく買い物に走りそうになったり、27日にオープンする新丸の内ビルに浅野シェフがプロデュースするとてもオシャレなパン屋さんポワンエリーニュの開店前に潜入して、新丸ビル探検もして刺激を受けたこの頃です。

そこで今月のサッセですが、野菜を使った春色のクイックブレッドほか、新タマネギをじっくり飴色になるまで炒めて…ってカレーではありませんよ。
石垣島から直送してもらったおまけのデザートつきです。

投稿者Okawa: 23:15 | コメント(1) | トラックバック(0)

April 19, 2007

敏子さんに乾杯

「とーしーこッさぁ〜ん!」と2階の書斎に遊びにいくと「はぁ〜あ〜い〜」と無邪気な子どもみたいに答えてくれて、いつでも快く向かい入れてくれた敏子さん。「疲れたらいつでもここへ来て休みなさいな」そう言ってくれていたけど、その理由で敏子さんの所に行ったことはありませんでした。本当は何度もそうしたいと思ったことがあったけど・・・、敏子さんの前で「疲れた〜」なんて言えませんでしたから。敏子さんが太郎さんの元へ旅立って早いもので2年が経ちました。

今日は敏子さんの好きだった赤ワインを敏子さんの記念館で、親しかった人たちと一緒に3回忌の乾杯をしました。湿っぽいことの嫌いな敏子さんですから、今日は大勢の人が集まって嬉しいでしょうね。きっと誰よりも早く酔っぱらっているに違いありません。
ほどほどにね、敏子さん!

もうすぐ「明日の神話」がまたまた皆さんの前に姿を現します。
http://www.taro-okamoto.or.jp/

投稿者Okawa: 22:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

April 16, 2007

パイナップルスフレチーズケーキ

週末は24℃まで上がりすっかり初夏と思いきや、今日は雨降りで12℃まで下がるとは、お陰ですっかり静けさを取り戻した平日のカフェ。でも…それでは困るんですけどねぇ〜。
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春は陽気が不安定なのでブランケットを出したりしまったり、ビニールカーテンを開けたり閉めたり、雨が降り出せばテラスのテーブルと椅子を片付けたり、雨が止んだらまた出してを繰り返す。それなりにカフェの仕事は重労働だけど、太郎さんのお庭と一体につながっている証拠で季節の移り変わりが実感できるカフェであります。
庭のダンゴ虫も出てきているようなので、そろそろ蚊取り線香の準備を忘れないようにしなくては。

この頃はチーズケーキがとても人気で、日曜日の夕方にチーズケーキを切らしてしまったら「じゃぁ、またにします」とお帰りになった方が何名かいらした。
他にも美味しいお菓子があるんですけどねぇ・・・。

そこで新しく夏向けのチーズケーキを作りました!
パイナップルを細かく刻んで焼き込みアマレットというお酒を利かせた、ふんわりタイプのスフレチーズケーキです。お酒に弱い方はご注意くださいね。湯煎で120分ほどかけてじっくり焼いているので、とてもしっとり焼き上がっています。
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もうすぐこどもの日。恒例TARO鯉も気持ちよく泳いでいま〜す。テラスのお席は真夏までの間は、お天気が良ければ気持ちよく過ごせますよ。IDEEの跡地がコインパーキングなので車の人は便利です。スタッフ一同皆さまのお越しをお待ちしております。

投稿者Okawa: 20:57 | コメント(3) | トラックバック(0)

April 12, 2007

街と町

石垣島は珍しく雨が降ったり、曇ったりを繰り返し、梅雨入りの練習でもしているのかしら?という空模様だった。島の大部分が原生林で、雨に打たれている葉っぱはとても生き生きとして見えるし、自然のエネルギーを感じる。当然だけど芭蕉の葉っぱやシダは、岡本太郎記念館の庭にあるのより何倍も大きい。

のんびり牧草を食べている石垣牛の周りに「シロハラクイナ」という鳥が付き添っている様子はなんとも微笑ましい。その鳥、飛ぶのは得意ではないそう。牛や馬からのおこぼれで生計をたてているちゃっかり者。穏やかな風景にとけ込んで集落がぽつりぽつりと海岸沿いにあり人の住む小さな町を造っている。

対照的に市役所を中心に広がっている繁華街の夜は別世界。といっても東京と比べものにならないほど可愛い賑わいですけど。電車という交通手段が無いから、終電を気にする事がないので飲んだらタクシー。町から街にやってくる人、暗くなると繰り出してくる、本島からの観光客でこれからますます酔っぱらいが街に溢れることとでしょう。
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今回はネットで見つけたラグジュアリーバスとエステ付き、という極楽なプランにクラリときて、人里離れた海沿いにある軽井沢倶楽部というホテルを予約した。いつもよりだいぶ早めに街を引き上げ、一人旅(旅じゃなく仕事ですけど)だからできる自由な時間を満喫。
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翌朝、ホテルの敷地と思う場所に、よ〜く見ると(写真中央)真っ赤な文字で「売り地」と書いてある。でも、どう見てもこの看板はホテルの滞在者に向けているとしか考えられない。どこからどこまでが売り地なのか境界線が曖昧な土地の値段はいくらなんだろう。今石垣島はちょっとしたミニバブルだから、買い手はすぐにでも付きそうだ。でも、果たしてココに何を建てる?(写真拡大できます)
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小さな集落が「町」を作って日常を送り、「街」には非日常を求め人が集まり、小さな島の中のONとOFFなのかな。

投稿者Okawa: 17:31 | コメント(2) | トラックバック(0)

April 6, 2007

JO-BA

今朝、通販番組で売り込んでいたロデオボーイⅡが欲しくなったので衝動的に申し込みの電話をした。
ら、夫が「だめーっ!アマゾンの方が安い」と手を交差させバツをしながら声に出さないで訴えたので、一度は冷静さを取り戻した。

でも、欲しい!前から欲しかったし・・・。
1年くらい前に叔母のところで乗ったこともある。乗ってるだけでダイエット効果があるなんて、楽チンで嬉しいなとずーっと温めていた購入企画。叔母に電話をして調子を聞いてみたら、なんと!飽きずに毎日乗っているという。「良いみたいよ。ただし、体重は減らないけどね」とお墨付き?…。

いろんなタイプがあるのだけど、叔母の乗っているナショナルに照準を合わせ、メーカーお客様相談係に電話をしてもう少し情報を得ることにした。ところが、難関が待ち受けていた。音声に従って自分の行きたい部署に取り次いでもらうのだけど、「商品名ではなく、大まかな名称を電話のスピーカーに向かって話してください。違っていたら、「2」を押してください。」とアナウンスがあった。

真面目に電話に向かって「健康器具」と言ってみた。
「はい、冷蔵庫ですね」とコンピューターの声のお姉さんが応えた。
ちがーうっ!ならば「フットネス器具!」とはっきりとやり直したら
「はい、洗濯機ですね」
違うーーってば!!
「では、オペレターにお繋ぎします」
「・・・・」
典美さんも、滑舌の事をブログに書いていたけど、行き違いっていうものでしょうかね…。

さて、ロデオボーイ改めナショナルのJ0-BA。まだ到着していないのですが、それなりの効果が出たらお知らせしますね。
春だな〜。新しいことを始める春です。

投稿者Okawa: 21:29 | コメント(4) | トラックバック(0)

April 4, 2007

春休み

子どものいる家庭なら春休みだからどこかへ連れて行かなくちゃ。
とか、進級もするし、そろそろ筆箱でも新しくしてあげようかな。
など、何かとありませんか?

カフェの定休日は火曜日で唯一の休みだけど、これがまた色々あってなかなか休めていない。最近は石垣島の出張に火曜日を使うから、子どもと出かける機会がますます減って、お陰ですっかり、ママは当てにされなくなってしまった。

昨日は、嬉しいことに雨。
雨の平日ならどこも空いてるでしょうし、銀座は電車の方が便利。でも、普段あまり電車に乗らないので、そんなに得意ではない。早速、パスモをパスネットを入れるところに差して、長男から指摘された。

目指すは伊東屋と和光。買い物をとんとん終わらせ、松屋の田中屋でお蕎麦を食べて、六本木ヒルズへ移動。次男に内緒で予め長男と計画をしていた「ナイトミュージアム」を観るため。次男は恐がり屋で誘っても大反対するに決まっている。やっぱり最初はクークー泣いていたが、だんだん面白くなって来たのか最後は笑っていた。

そして、間髪開けず、閉館間際の森美術館へ。
「日本美術が笑う」展を大急ぎで観た。これも次男の承諾無しなので、またまた不満そうだけど、テーマは笑いだし、現代アートにみる「おかしみ」の事情も同時開催して、なかなか面白かった。
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森美術館のチケットを買うと自動的に展望台にも入れるということを知った。ここに来るのなら晴れていた方が良かったけど雨上がりの、霞がかった東京もおつな感じ。うっすらと西の方に陽が沈んで行く様子と入れ違いに、新宿の歌舞伎町あたりのネオンが輝き出した。もちろんサッセ、カフェ、自宅、学校、などを探した。そして青山墓地の桜をこんなに上からのお花見になろうとは。夕暮れになれば、グラスワインなど片手に気ままに展望台の中を歩けて、デートにはもってこいの場所だ。長男には勉強になっただろうか。
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このあたりは東京ミッドタウンで賑わっているというのに、遅ればせながら初めて六本木ヒルズの核心に触れたようだ。夜までお楽しみは続き、相変わらず盛り沢山の我が家の春休みの一日だった。

投稿者Okawa: 09:17 | コメント(5) | トラックバック(0)