a Piece of Cake お菓子 テリー 焼菓子工房SASSER LIFE MAGAZINE NEWS Tool 料理

2007年04月12日

街と町

石垣島は珍しく雨が降ったり、曇ったりを繰り返し、梅雨入りの練習でもしているのかしら?という空模様だった。島の大部分が原生林で、雨に打たれている葉っぱはとても生き生きとして見えるし、自然のエネルギーを感じる。当然だけど芭蕉の葉っぱやシダは、岡本太郎記念館の庭にあるのより何倍も大きい。

のんびり牧草を食べている石垣牛の周りに「シロハラクイナ」という鳥が付き添っている様子はなんとも微笑ましい。その鳥、飛ぶのは得意ではないそう。牛や馬からのおこぼれで生計をたてているちゃっかり者。穏やかな風景にとけ込んで集落がぽつりぽつりと海岸沿いにあり人の住む小さな町を造っている。

対照的に市役所を中心に広がっている繁華街の夜は別世界。といっても東京と比べものにならないほど可愛い賑わいですけど。電車という交通手段が無いから、終電を気にする事がないので飲んだらタクシー。町から街にやってくる人、暗くなると繰り出してくる、本島からの観光客でこれからますます酔っぱらいが街に溢れることとでしょう。
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今回はネットで見つけたラグジュアリーバスとエステ付き、という極楽なプランにクラリときて、人里離れた海沿いにある軽井沢倶楽部というホテルを予約した。いつもよりだいぶ早めに街を引き上げ、一人旅(旅じゃなく仕事ですけど)だからできる自由な時間を満喫。
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翌朝、ホテルの敷地と思う場所に、よ〜く見ると(写真中央)真っ赤な文字で「売り地」と書いてある。でも、どう見てもこの看板はホテルの滞在者に向けているとしか考えられない。どこからどこまでが売り地なのか境界線が曖昧な土地の値段はいくらなんだろう。今石垣島はちょっとしたミニバブルだから、買い手はすぐにでも付きそうだ。でも、果たしてココに何を建てる?(写真拡大できます)
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小さな集落が「町」を作って日常を送り、「街」には非日常を求め人が集まり、小さな島の中のONとOFFなのかな。

投稿者Okawa:

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コメント

「売り地」興味あります。主人の夢は退職後沖縄に住むことみたいで。それより12日に石垣島に行かれてたのですね。私がカフェに
伺ったのが14日、いったいどんなスケジュールをこなされてるのかな???ケーキ&クッキー美味しかったです。テイクアウトのクッキー、子供達に「明日食べようね」と言っておきながら一人隠れてバクバク食べてしまいました。うっしっし、お母さんの楽しみよ。今日はつぐないにみんなでパンを作りました。すっかり忘れてくれたみたいです。

 

投稿者 みかこ&まな : 2007年04月16日 20:24

もし、コピー人間がいたら私は便利だけど、家族はうんざりすると思う。ママは一人で沢山ってね。レモンクッキーとか爽やかなお菓子がこれからいいよね。新作もご期待ください!

投稿者 SASSER+ : 2007年04月17日 10:32




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