a Piece of Cake お菓子 テリー 焼菓子工房SASSER LIFE MAGAZINE NEWS Tool 料理

2007年06月03日

捨てられない写真

親戚の集まりでミッドタウンのリッツカールトンにてステイ&スパ&エステという超豪華な大イベントがあった。東京にいながら東京のホテルに泊まるなんて機会は普通はない。でも1度だけ次男と私がインフルエンザにかかった時、たまたま自宅の引っ越しと重なったので近所のホテルに隔離されたことはあるけど。でもそれはあまり楽しい話ではない。
実は、栃木在住の叔母の趣味のお陰で、3ヶ月に1度は都内の話題のホテルに1泊しているのです。


中でも、リッツはかなりの期待度を高めていたので、お留守番の家族に土産話のネタとして動画や写真を撮ることに。たまたま他に人がいなかった46階のお風呂は独り占め状態。見渡せばわが家もサッセも見える。静かにBGMが流れ、TOKYOを一望しながらたった一人、広いお風呂にゆったり身体を預け超極楽な気分。高いところに上るとツイ写真を撮りたくなるのよね。近所だし車では走っているからこの辺のことは知っているつもりだったけど、上から見ると不思議が一杯なんです。
あれ?あそのこの森はなんだろう。あれは学校?などなど、結構知らないことだらけです。ホテルのゴージャスさも記念に撮っておきたいし、航空写真さながらのこの景色も収めておきたい。

なのに、ここという時に限って「カードが一杯です」・・・。このところ忙しくて撮った写真をPCに落としてなかったのだった。慌ててその場で写真をゴミ箱へ移さなくてはならないのです。これ、結構いやな事の一つ。しかも、お風呂の中、SDカードを買いにも行かれない。

友達の結婚式、その時作ったウエディングケーキ、次男の運動会、試作したデザート、お弁当の記録、日常、などなどが収まっている。ピンぼけとて捨てられない場合もある。たった数日前の出来事が懐かしくもある。でもそうは言ってられないので、ジャンジャン潔く捨てていく。デジカメの儚さかな。と、そこに次男と典美さんがベンチで2人。次男の妖怪話に、典美さんの話を聞いている体勢が変化していく様子が時間を追って収められていた。ついに妖怪話に取り付かれたらしく、ふんふんと聞き入ってくれている。これは捨てられない。
ふと、こんな高いところで一人のんびりしながら写真を見てたら、地上のわが家が懐かしくなったりしたのでした。
070603p1.jpg

投稿者Okawa:

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