a Piece of Cake お菓子 テリー 焼菓子工房SASSER LIFE MAGAZINE NEWS Tool 料理

July 29, 2007

臨時休業

ア・ピース・オブ・ケークは7月30日(月)〜8月1日(水)の3日間、岡本太郎記念館の展示替えに伴い、臨時休業させて頂きます。ご予定を立てられていた方には大変ご迷惑をおかけいたします。

隅田川の花火大会も無事に終わって良かった。サッカーも熱くなって疲れた。選挙に行きましたか?7月最後の日曜日。今日は雷と雨で、そろそろ梅雨明けか?と思ったけど、台風5号発生!?

そんな中、やっとのお休み頂いて、家族で下田に海水浴に行くとになったのに、お天気が怪しいとは。下田は25年ぶり…かな。海水浴という行事も久しぶりで、何を持って行って良いのか悩んだけど、珍しく荷物は早々に出来ている。
とにかく何をおいてもぬか床だけは、持って行くのです。

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July 24, 2007

レッスン後記:7月


マコーヴィッツ」は、ダイナミックな焼き上がり、切ったときの感動、熱々を口に入れた時の印象的な食感、各クラスいつも以上に気持ちが一つになったレッスンだったと思いませんか。では、長くなってしまったけどコツやポイント、伝え忘れなど、お知らせします。

ニーダーで3分ほど捏ねましたけど、タイマーを使って生地の様子をよーく観察します。「あっ!ツルッとしてきた」ら+1分ほどで、ほぼ良い状態になるでしょう。手捏ねの場合でも10〜15分以内にはこね上げましょう。生地を発酵させるボールにバターを塗るのは生地を取り出しやすくするためです。発酵は指先に強力粉をつけて、生地を押して戻ってこなければ、発酵完了です。もう一つの目安は、持ち上げたときに、生地がグニャグニャとしていたらOK。発酵しすぎると酸っぱい臭いがしてきます。タイマーをかけるのも忘れずに!
1.5倍くらいの大きさにになったら、チェックしましょう。

フィリングに合わせて配合しているので生地は半量でも作れます。その場合、フィリングはレシピ通りに作り、残りは冷蔵庫で保存が出来ます。つなぎのための卵を軽く泡立てるのは、熱の当たりを柔らかくするためです。時間を見ながら煮詰めすぎないよう仕上げましょう。

アイシングのレシピは2本分で、粉糖110gとレモン汁20ccを合わせて、スーッと落ちるくらいの濃度です。焼きたてにかけると、直ぐに乾きます。あまりの速乾性にその後トッピングする、ポピーシードが張り付かない事もあるので、仕上げは手早くね。

レシピにサイズを出しておきながら、生地があまりに延ばしがいがあったので、巨大マコーヴィッツを作ってしまいました。だけどやっぱりレシピ通りのサイズが、生地とフィリングのバランスが良く仕上がりもきれいです。ポイントは天板に移すとき、巻き止まりは必ず真下に来るようにします。

ポピーシードは小瓶で35gほどで販売されていますが、オレンジピールなど他にも今回の材料の、希望者はご連絡ください。8月の教室でお渡しするか、すぐ作りたい!人はカフェに取りに来てください。

小さなカップで焼くとブリオッシュ風にもなる生地です。これを機会に気軽にイースト発酵を楽しみましょう。

キュウリとミントのヨーグルトスープ」暑い日にピッタリの爽やかさが好評でした。簡単に作れるので、この夏のメニューに加えてみてください。お塩の加減ですが、粒子の細かな塩と粗塩では、計量スプーンで計った時に、誤差が出ます。レシピはカマルグの塩で作った時の配合で、教室ではサラサラした塩で計量してしまい、少しソルティーになってしまいました。ミントはレシピより5g増やして、スッキリと爽やかを倍増させました。ちなみにレトロなジューサーミキサーは実家で使っていた70年代初期のもの。

プラツキ」はポーランドに限らず、北海道出身の生徒さん達もよく作って食べていたと話してくれました。ジャガイモの種類でだいぶデキが違います。今回使用したのは、新じゃがで色の白い「早生白」という品種。八百屋さんから「しろわせ」と聞いたんだけど…。メモを取っていた人は訂正お願いします。デンプン質が多く、色が白く、甘みが強いのが特徴です。モチモチしたパンケーキでしたが、ポーランドにはない品種だと思うな…。

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July 20, 2007

教室始まります

今ひとつパッと晴れませんね。明日から夏休みだというのに。働いている人には関係ないことだけど。私にとっては夏休みは学童クラブに通う次男のために、毎日お弁当作りが始まるから、あ〜なんて給食ってありがたいのだろうと思ってしまいます。

さて今月は、ポーランドお土産レシピです。
イースト生地の伝統的なポピーシードのロールケーキをレッスンします。試作の評判もバッチリ!他には、夏のポーランドのスープ、ジャガイモパンケーキ「プラツキ」を生地を発酵させている間に作ります。
時間内でなんとか仕上げますから、遅刻しないようにね〜!ヨロシクです。


投稿者Okawa: 21:18 | コメント(2) | トラックバック(0)

July 15, 2007

お天気読めず…

台風の行方が心配で、朝のうちはカフェのオープンを見合わせたのだけど、1時ごろ「やっぱりやろう!」と大急ぎで開店準備。遠方からお越しのお客様やキャロットケーキ食べたいっ!のお客様方をがっかりさせるとこでした。開けて良かった〜。

それにしてもドリンクスタンドは開店以来ずっと雨。テラスは台風をまともに受けると思ってお休みにしたので、せっかくお越し頂いたお客様にはご迷惑をおかけいたしました。ハンカチ展&ドリンクスタンド19日までやってます!

投稿者Okawa: 21:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

July 12, 2007

ポーランドあれこれ

11日から始まったドリンクスタンドは、すっかりDEE'S HALLのテラスに馴染んでいます。私なりに報告したかったのだけど、今夜はカメラを置いてきてしまったので、写真で様子をお知らせできなくて残念・・・。出張カフェの様子はこちらをご覧ください

では、ポーランドのお話でも。
夏は白夜なので、10時頃にようやく暗くなるのでうっかりすると寝る時間がずれてしまうし、そこへカーテンを開けたまま寝たら4時くらいから明るなって、初日はちょっと驚いた。

ポーランドの伝統的なお菓子に「ポンチキ」という薔薇ジャムの入ったドーナツがあります。観光客のみならず、地元のおばあちゃんも仲良く頬張ります。揚げたてはメチャクチャ美味しいです。カロリーなんて気にしちゃいられないのです。

以前行ったのは、黄金の秋ともいわれる10月でした。キノコ料理専門のレストランがあるほどポーランド人はキノコが大好きです。初夏にもあるとのことで戴いてきました。シュレックというキノコです。


ポーランドのお菓子は和菓子のように、独特な雰囲気があるのです。中でもケシの実を使ったお菓子が代表的で、老舗ア・ブッリクレィーのケシの実をペーストにして作った「マコヴィェツ」はオレンジピールが効いたイースト菓子。

ポーランドは2012年のヨーロッパサッカーに向けて、今から道路の整備や交通機関の拡張工事など、近代化の準備が進んでいます。高い建物が少なく、どこにいても空の気配を感じ、公園があちこちにある。緑豊かな素朴さを失わないでほしいなぁと思う。


投稿者Okawa: 22:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

July 10, 2007

ロストバゲッジ

雨、10℃のポーランドに着いたのは、自宅を出てから21時間後。ボンヤリした頭で、スーツケースをターンテーブルの前で待つこと15分。エッ終わり!? 引き取り手のない迷子の黒いスーツケースが2個、むなしく回っているだけ。最終便だったので、閑散とした空港に残る乗客は3人だけとなってしまった。

掲示板にはラストバゲッジの赤いサインがピッカピッカと点滅。
「エッーー!嘘でしょ??」と叫びたいとこだったけど、もちろん日本人は私一人。分かち合える人はいない。
スーツケースの中身は、お土産や結婚式用の服、バックや靴、ipodやPC周りのすべてのコード、着替えやメイクアップポーチ。たった4日間の滞在なのに…、結婚式のために来たのに…。

4年ぶりに手元に戻った人、スーツケースを真二つに切られた人、往復ロストバケッジだった人達の話を直に聞いて、日本人の常識を越え世界中ではいろんな事が起きているんだなぁ〜と感心したり、諦めたりしたのでした。常備薬とパスポート、クレジットカード、チケットがあればどうにかなるからね、と肝も座ってきた矢先にスーツケースと真夜中に再会!出発の9時間前だった。

だけど教会の厳粛な結婚式、古城での披露宴パーティーはもちろんステキだった。人生の大事な場面を祝うことができて本当に良かった。
用無しのスーツケースは、お土産だけを取り出してそのまま閉めた。ロンドン経由だから往復共に長蛇の列に並び、厳しいチェックを3回も繰り返し、手荷物は制限されお土産を買う気にもならなかった。
手ぶらでも海外旅行が出来ることを知ったのでした。

投稿者Okawa: 23:26 | コメント(2) | トラックバック(0)

July 5, 2007

行ってきます。

とうとう前日になってしまった。6日間もカフェを留守にするのは、子どもを置いて行くより…いえ同じくらい心配なのだ。仕込みや細かな打ち合わせをして、新しく入ったスタッフに託し、結婚式の参列のためにポーランドへ行ってきます。うわさではフィンランドに行くことになっているらしいけど、ディズニーランドに変化しなければ、それでもいいけど…。6日後に成田に到着したら撮影現場に直行なので、その準備や試作も頑張った。そして、翌11日からはDEE'S HALLのドリンクスタンドを開店するんです。
それが終わると7月の教室!忙しい〜!

子ども達に冷やし白玉ぜんざいの置き土産も作った。今日のは徳島の和三盆と沖縄の粟国塩、小豆は辰巳芳子先生のところからお取り寄せしたので材料は極上です。白玉粉はだいぶ賞味期限が過ぎていた。でも大丈夫だと思う。
あれやこれやと切りなく仕事を片付けても、まだ何か忘れてないかと心配が残る。だけどそんな心配ばかりしてても、機上の人になってしまえば、ヒースロー空港の乗り換えを間違えず、テロに合わないことを祈り、ポーランドに行くのみ。

あ〜でもね、本当の心配は今1番大切にしているぬか床のお世話を忘れずやってくれるかどうか。実は、ポーランドに持って行こうかどうか本気で悩んでいるのです。パッキンはこれからだしね。

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July 3, 2007

キッズクッキング

わが家は料理をしたり、美味しいものを食べたり、夫のへたっぴなギターの伴奏でもみんなで歌ったりしている時は、本当に仲の良い家族であります。18才の長男でさえ、たまに素直に家族団らんに入ってくる。近頃は子ども達に少しずつお手伝いをやらせていたら料理に興味を持ったようだ。学童クラブで放課後を過ごし、帰宅時間は6時半頃。すぐに宿題をやって、それからお料理に取りかかるので、食べ始めるのが8時頃になってしまうのが、ちょっと…、なんですけどね。

どうやら、火曜日の夕方はママとお料理、ということになっているらしい。毎週となるとちょっとプレッシャーなんだけど、私の方から仕掛けたのだからしばらく続けてみます。子どもがメニューを考えるので、だいたいはお子さまランチ風。先週は、ポテトサラダとポーチドサーモン、付け合わせにパスタとブロッコリーと人参のグラッセ。手が掛かっているように見えて、各々、茹でて和えるだけ。それにしても、包丁を持つ手が怖い。目の高さで切ってる様子も見ていて怖い。子どもと料理してると、「アッ!」と何回言うことだろう。声もいつもよりやや大きめになる。でも、あさってから、しばらく留守にすることだし、たっぷりコミュニケーションしておくことにします。
さて、今日は何を作ってくれるのかな。

投稿者Okawa: 11:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

July 1, 2007

明治神宮

神宮外苑で七夕祭りこども大会というのがあり、短冊に願い事を書きました。本殿で儀式が始まり子ども達の頭を押さえながら二礼二拍手一礼。たまに行く神社は神聖な気持ちになって良いものです。

30分くらいの間に、結婚式の行列が2回も。今日は日がよろしいのでしょうか。神前で式を終えた花嫁に、外人観光客がいっせいにカメラを向けている。私も子どもの七五三で着物を着たとき同じように写真を撮られたり、一緒に写ったりしたけど、あの当時はこんなに外国人いなかったけどなぁ…。やっぱり今は円が安いからでしょうか。

子供たちがお楽しみ会に参加している間、売店で時間をつぶしていました。ジャパネスクな置物やお茶や和菓子が去年に比べて一気に増えていた。思いがけずポーランドへ持って行くお土産のほとんどココで揃ってしまった。金と銀のお菓子、きな粉飴やのど飴もポーランドにはないはず。それと和ろうそくと新茶を買ってお土産決定!

投稿者Okawa: 17:28 | コメント(0) | トラックバック(0)