a Piece of Cake お菓子 テリー 焼菓子工房SASSER LIFE MAGAZINE NEWS Tool 料理

2007年12月18日

レッスン後記:12月

今年を振り返りながらの仕込みで迎えた今月の教室。ここ数年、1年がスピードをあげて通り過ぎていくような気がしてなりません。ひとクラスづつ皆さんにお会いして、レッスンを終えていくと、最終日にはしっかりと12月のレッスンらしさを実感することができました。
ありがとうございました。

皆さんの、ジンジャーブレッドクッキーのキャンドルホルダーは、12/24頃までにHPでミニ展覧会をします。お菓子のキャンドルホルダーって多分ないと思うのだけど。灯を灯すと、お部屋に甘〜い香りが広がります。ステキなクリスマステーブルを演出してください。これまで作ったツリーやハウス、リースなど、集合して飾った様子の写真があったら送ってくださいね。

お料理は、野菜だけでオイルも少なくヘルシーでクリスマスらしく「色を楽しむ」がテーマ。
エミール・アンリの食器でコーディネートした大人のカラフルテーブルです。

一皿目は
ビーツとTOHUのソース 珍しい野菜と共に:クリスマスパスタ添え
「色を楽しむその1」お豆腐のマヨネーズにビーツを加えて、真ッピンクなソースです。レシピに頼らず、酸味や甘みのバランスはお任せします。今回は大分土産のかぼすのジュースで酸味を付けて、キーライムを最後に搾って2種類の柑橘です。甘みを少しつけると、お野菜との相性が良いので、隠し味程度に加えてください。サッセでは玄米水飴で甘みを付けました。
珍しい野菜は紀ノ国屋にて。珊瑚礁花というカリフラワーのような味のする、通称ヤリガイくん。茹でるとさらに色が鮮やかになるオレンジカリフラワー。野菜ソムリエも知らなかったと感心しきりの野菜達でした。ビーツのソースはグラスに入れて、オリーブオイルなどちょっと垂らして前菜としてもどうぞ。

パンココットは簡単でいて、人を惹きつける魅力がある、インパクトのある料理です。パンを換えたり、中のソースを換えたり、どんどんアレンジしてください。パンのくり抜きはサッセでいつも使っている、スナックナイフが便利。もしケースに穴が空いてしまったら、パンを詰めて応急処置を。ソースが漏れる心配はないので大丈夫。
 コンソメは使わず、塩とコショウで味付け。弱火で蒸し煮した野菜から、旨味が引き出されるので十分。最後に加えるトマトによってピンク色になり、酸味もプラスされて、テーマの「色を楽しむその2」です。レシピ通りの分量で、タジン鍋(2L)丁度1つ分くらい。倍にすると土鍋、または20cmのココット1つ分。わが家では多めに作って、マカロニグラタンにもなりました。サッセではナスは米なす、ジャガイモは北あかりです。小麦粉とバターで作る簡単ホワイトソース。缶詰とさよならできるかも、ですヨ。

デザートはココットでくり抜いたパンを使って、フレンチトーストのシュゼット風です。本来はクレープで作ります。皆さんフレンチトーストはお手のもんでしょう。いつもより牛乳少なめで、予めお砂糖も加えます。オレンジの房取りもピールも出来れば用意してください。少ししっかり目に焼いてみて。オレンジのソースで「色を楽しむその3」最後に香りも楽しんで、ステキなクリスマスを!


最後にカラフルなエミールアンリの食器で「色を楽しむその4」。カラフルなお料理で元気が出るテーブルになりました。

毎年プレゼントしているフルーツケーキは年を越して熟成してから食べてみて!(出来たら、で良いですけど。)
来年のレッスンは、淺野シェフのパンレッスンからスタート。新年早々お楽しみが待ってますね。
1年間お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者Okawa:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sasser.ac/MT/mt-tb.cgi/193

コメント

お久しぶりです。
ただいまお休みをしております、佐々木です。
いつもブログは拝見させて頂いております。
サッセの締めのお料理食べてみたかったー。
豆腐マヨネーズ+ビーツ(←響きがおいしそう。)
珊瑚礁花(←食べた事ありません。)
フレンチトーストのシュゼット風(←絶対おいしい。)
ビーツも単なるスープにしないところが先生らしいです。
早く戻りたいです(笑)♪

投稿者 じゅんこ : 2007年12月19日 20:55




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)