a Piece of Cake お菓子 テリー 焼菓子工房SASSER LIFE MAGAZINE NEWS Tool 料理

2008年04月01日

さくら祭り

お誘いをいただて「連琵琶と舞の夕べ」を寒さを堪えながら椿山荘で鑑賞した。江戸川橋の神田川沿いの桜はもう散り始めて川面にたくさんの花びらが浮かんでいた。花冷えするこのごろ、夜桜見物の人は少なそうだった。

開演までに時間があったので、昔を懐かしんでドルフィンに予約を入れておいた。確かシチュウが美味しかったような気がしたけど、自家製コンビーフに惹かれてプレートディナーをお願いした。1971年のオープン当時に何度も母親のPTAの用事で連れてこられた記憶がさぁーと蘇ったほど変わらない店内。やっぱりお店ってこうありたいなと思ったのでした。

築庭130周年記念、このために水上舞台を設置し篝火をたいて、日本の伝統芸術を三夜限り行うイベント。昨夜は雨は上がったもの寒さは平家の悲しさや怨念を現すのに、効果があったような気がする。

演奏していた、薩摩琵琶の須田誠舟さんや筑前琵琶の上原まりさんは楽屋に戻ると、鼻水が止まらなかったと話してくださった。観ている人も大変だった。年齢層が高く、配られた毛布を頭から被り、その上からレインコートもはおり、ホカロンを何個も入れ、それでも寒そうで優雅さとは縁遠い雰囲気の客席。
伝統芸術と桜は、雅やかだが修行な夜だったのだ。

帰りに寄ったフォーシーズンホテルのカフェ。メニューになかったけど作っていただいた、アイリッシュコーヒーで温まってホッでした。


投稿者Okawa:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sasser.ac/MT/mt-tb.cgi/243

コメント




ログイン情報を記憶しますか?

(スタイル用のHTMLタグが使えます)